フィリップ証券 A member of PhillipCapital

English

よくあるご質問

我々フィリップ証券は「あなたの良きパートナー」を企業理念に掲げグローバル展開するフィリップキャピタルグループの一社です。
シンガポールに基点を置き、今では世界11カ国に展開し、3,500名以上のスタッフを持ち、自己資本10億米ドル以上のグループに成長しました。

FX

外国為替(FX)

ご本人確認書類および個人番号(マイナンバー)確認書類をオンラインでご提出の場合には、最短で当日口座開設完了となります。 郵送でご提出の場合には、申込内容を確認後、転送不要の書留郵便にて口座開設必要書類を送らせていただきます。同封の返信用封筒にて、必要書類を返送いただき、弊社確認後最短当日で口座開設完了となります。以上により、最短3日程度が目安となります。

以下いずれか1点で((1)氏名、(2)現住所、(3)有効期限、(4)生年月日)が確認可能なものに限ります。

  • 運転免許証のコピー(裏面記載がある場合、裏面のコピーも必要)
  • 在留カード又は特別永住者証明書のコピー(外国人登録証明書のコピー可、在留期限内のもの、裏面コピー必須)
  • 住民票の写しの原本(発行後6ヶ月以内のもの)
  • 印鑑登録証明書の原本(発行後6ヶ月以内のもの)
  • 健康保険証のコピー(有効期限が確認できるもの)
  • 住民基本台帳カードのコピー(有効期限内のもの)

法人口座の開設は可能です。
オンライン法人口座開設はこちら
登記簿謄本(原本)又は登記事項証明書(原本)、法人番号確認書類および取引担当者の本人確認書類が必要です。

できます。ただし、当社からのお知らせや入金確認などをメールで行いますのでメールアドレスの登録が必要です。お客様のお取引口座の内容確認は、ご自身のパソコン以外の場所からもウェブサイトへアクセス・ログインすることで参照可能です。

お1人様あたり、原則、口座1種類につき1口座開設可能です。

日本国内に居住されている方のみ口座開設可能です。

ご登録できる金融機関は、銀行、信託銀行、信用金庫、信用組合等の国内本支店に限ります。

通常、審査完了後の同日中に、結果等をメールにてお送りしております。但し、ヤフーなどのフリーメールでは迷惑メールのフォルダに入ってしまうケースや、Gmailでは「プロモーション」フォルダへ自動で振り分けられてしまう事例が確認されています。迷惑メールのフォルダにメールが確認できない場合は当社にてお調べ致しますのでご連絡ください。
カスタマーサービス: 0120-883-308
E-mail :

当社では口座開設手数料、口座維持手数料ともに必要ございません。

マイページにて、変更のご申告を行っていただき、内容を弊社にて確認後に、手続きに必要な書類をお送りいたします。

マイページの「お客様情報」ページにて、変更のご申告を行っていただきます。

IDをご変更いただくことはできません。パスワードについては、マイページの「お客様情報」ページにある「設定」にて、変更をすることが可能です。

残高が0円の場合に解約できます。お取引口座に残高がある場合は、お客様ご自身で出金依頼をして頂いた上で、解約希望の旨をご連絡ください。解約手続きが完了次第、当社よりメールにてご連絡させて頂きます。

 

FX取引全般

以下より、フィリップMT5のお取引システムをダウンロードください。取引ツールダウンロード※初回ダウンロード時等に、MetaquotesのID登録画面が表示される場合がありますが、必ずしも登録していただく必要はありません。

ログインが出来ない場合の原因として以下のことが考えられますので確認をお願いします。

  1. ログインID、パスワード、サーバー名(取引システムの場合)を正確に入力されているか再度ご確認ください。(大文字、小文字の区別等)
  2. パソコンのOSは8・10のいずれかですか?また、最新のOSアップデートが適用されていますか?
  3. 取引時間外ではありませんか?弊社取引時間外に実施するメンテナンス時には、ログインができない場合があります。
  4. インターネットのセキュリティ環境をご確認ください。高めに設定されている場合やアンチウイルスソフトで制限されている可能性があります。
  5. オフィス内などインターネットアクセスに制限がある場合には、環境設定によりログインが出来ない可能性があります。

以上を確認していただいた上で、まだログインが出来ない場合はご連絡ください。
サポートチーム : 0120-883-308

強制ロスカットとは、保有ポジションに発生した為替差損が一定のレベルに達した時、取引システムが自動的ポジションの反対売買による決済を行うことをいいます。

当社では口座の証拠金維持率が100%以下となった時点で強制ロスカットが発動し、保有ポジションの中で差損の大きいポジションから順に、証拠金維持率が100%を回復するまで反対売買により決済されます。 その際にはスリッページが発生する場合がありますのでご注意ください。

インターネット取引にて、日本時間の月曜日午前7時から土曜日の午前6時50分(夏時間の場合は同午前5時50分)までお取引が可能です。
お取引時間中に、日次メンテナンス時間がございますのでご注意下さい。

【日次メンテナンス時間】
米標準時間時:日本時間午前6時50分~午前7時
米夏時間時:日本時間午前5時50分~午前6時

当社では24種類の通貨ペアを取り扱っています。
関連項目:取扱通貨ペア

個人口座の場合、総取引代金の4%以上となります。

法人口座の場合、金融先物取引業協会の為替リスク想定比率に準じます。
個人口座の場合の計算例、法人口座の場合の適用証拠金率はこちらよりご確認ください。

外国為替証拠金取引では法に基づきお客様からお預かりした資産に関して、会社の資産と区分して管理(区分管理)することが義務付けられています。

フィリップ証券での対応状況についてはこちらをご覧下さい。【信託保全スキーム紹介ページ】

指値注文、逆指値注文が成立した際に、発注価格と成立価格とに開きが生じることがあります。この価格の開きのことをスリッページと呼びます。通常時は指値注文通りの約定となりますが、市場が何らかの理由で大きく変動した場合は、スリッページが発生しやすくなります。ロスカット取引も同様ですので、ご注意下さい。

一切必要ありません。
証拠金のご入金を銀行振込ご利用の場合には、お客様負担となりますが、クイック入金ご利用の場合には、手数料無料となります。ご入金については入出金の流れをご確認ください。

"MT5では、売り(Bid)の値段でチャートを作成する仕様となっており、チャート表示はあくまでも売りの値段でのレートのため、スプレッドにより買いの値段は指定の値段に達していないため買い指値注文は成立となりません。
詳細なティックレートについては、MT5「表示」メニューにある「銘柄」を選択していただき、タブメニューから「ティック」を選択していただくことで該当時間の詳細な売り気配と買い気配値段をご確認いただくことができます。"

 

スワップ金利

日々のスワップ金利はこちらよりご確認いただけます。

スワップ金利の受払い、ロールオーバー(決済の繰り延べ)に合わせて行われます。つまり日本時間の午前7時、海外夏時間適応時は午前6時に行われ、口座残高に加減算されます。
そしてポジション残高に応じてお客様の口座に反映致します。

付加されたスワップ金利分のみをご出金いただくことはできません。ポジションを決済した後に可能となります。

累計スワップはポジション保有の時点では表示されますが、決済後は取引残高報告書又は取引報告書で把握できます。

「スワップ金利」は通貨間の金利差を基準に取引されるスワップ金利市場で決められています。そして各通貨の金利は変動しており、それに伴い僅差も変動するためです。

各国の短期金利市場の差がスワップ金利なのでそれを織り込んで先に動くことがあります。

可能です。ただし、余裕資金がその分減りますのであまりお薦めできません。

 

取引関係

可能です。しかし、以下のように経済的合理性を欠く恐れがありますのでご注意下さい。

  1. 両建てポジションでは、一方が利益、他方で損失が発生する取引となりますので、お客様の利益につながらない可能性があります。
  2. 売りと買いのコスト(スプレッド等)がかかります。
  3. 双方のポジションにスワップ金利の受け払いが行われますので、支払いコストが発生する可能性があります。
  4. 相場の急変時や流動性の低下時などにスプレッドが拡大する場合があり、その際には両建て状態であってもマージンカットとなることがあります。

申し訳ございませんが出来ません。ポジションは、反対売買でのみ決済をしていただきます。

未約定注文に関しましては、注文の取り消しが可能ですので、お客様が取引システムにログインして行うか、当社のカスタマーサービスまでご連絡下さい。なお、一旦成立したお取引は、お取引の性質上いかなる理由がありましても取り消すことは出来ません。このような場合は、お客様の勘定で反対売買により清算を行う以外に方法はございませんのでお取引の際には十分にご注意ください。
カスタマーサービス: 0120-286-085

お電話でご注文を承ることはできません。PC、スマートフォン、タブレットいずれかにて発注ください。

トルコリラを始めとする流動性の低い通貨は、取引可能レートが提示されない時間帯がございます。
この場合、成行注文が約定しないだけでなく、指値注文、逆指値注文も約定しません。
マージンカット(強制ロスカット)におきましても、取引可能レートが提示された段階で執行されます。従いまして、取引可能レートが提示されていない時間帯に大きく相場が変動した場合、意図しない価格で約定がなされるリスクがございますのでご注意下さい。

指値注文、逆指値注文、強制ロスカットは、以下の通り約定いたします。

指値注文取引可能レートが提示された段階で注文が執行され、そのときの時価で約定します。
逆指値注文取引可能レートが提示された段階で注文が執行され、そのときの時価で約定します。
マージンカット
(強制ロスカット)
取引可能レートが提示された段階で成行で決済注文が執行されます。時価で決済されますので、マージンカット水準を大きく下回る水準で決済がなされる場合がございます。状況によってはお預かりしている証拠金以上の損失が発生する場合がございます。その場合、発生した不足額はお客様にご負担頂きます。

マイページにて、取引報告書をご確認いただけます。
週次メンテナンス時間帯の一部ではログインができない場合がありますのでご注意ください。
マイページのご紹介はこちらよりご覧いただけます。

フィリップMT5の取引は1ロット(10万通貨)単位ですが、ご注文は0.01ロット(1,000通貨)単位で発注可能です。

取引手数料は無料です。

最低入金額の規定はございません。お客様のご資産状況に合わせてご入金およびお取引ください。

 

入出金

クイック入金の場合には、お客様が正常に完了されると即時に入金が反映となります。
銀行振込の場合、平日17時までのご入金の場合には10分程度が目安です。17時以降の場合には翌営業日でのご入金反映となる場合があり、また取扱いの銀行によりお取引時間が異なりますのでご注意ください。

クイック入金は以下の5行でご利用いただけます。
みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、PayPay銀行、楽天銀行それ以外の銀行入金では、上記5行に加えてゆうちょ銀行口座もございます。入金口座情報などの詳細につきましては、マイページにてご確認ください。

銀行営業時間外のご入金について、クイック入金ご利用の場合には即時反映となりますが、銀行振り込みをご利用の場合には翌営業日となることがありますので、クイック入金をご利用可能な場合にはクイック入金をおすすめしております。

クイック入金ご利用の場合には手数料無料となりますが、銀行振込の場合の手数料はお客様ご負担となります。
ご出金は当社負担とさせていただきます。

MT5では、売り(Bid)の値段でチャートを作成する仕様となっており、チャート表示はあくまでも売りの値段でのレートのため、スプレッドにより買いの値段は指定の値段に達していないため買い指値注文は成立となりません。
詳細なティックレートについては、MT5「表示」メニューにある「銘柄」を選択していただき、タブメニューから「ティック」を選択していただくことで該当時間の詳細な売り気配と買い気配値段をご確認いただくことができます。

マイページ内の「出金」メニューよりご依頼ください。当日の15時までに出金のご依頼を頂いた場合、遅くとも2営業日後の15時までにお客様の金融機関口座に振込手続きをいたします。尚、出金のご依頼後、お客様の金融機関口座への着金までには時間がございますので、リスク管理にはご留意いただきますようお願いいたします。

 
 

国内株式

お取引について

申し訳ございませんが個人のお客様にオンライン取引は提供しておりません。注文は対面・電話にて承ります。口座開設は以下よりお申込みください。

 
 

その他(税金・システム関連・マイナンバー等)

税金

個人が行った店頭外国為替証拠金取引で発生した益金(売買による差益及びスワップ金利収益をいいます。以下、同じ)は、2012年1月1日の取引以降、「雑所得」として申告分離課税の対象となり、確定申告をする必要があります。税率は、所得税が15%、地方税が5%となります。その損益は、差金等決済をした他の先物取引の損益と通算でき、また通算して損失となる場合は、一定の要件の下、翌年以降3年間繰り越すことができます。
法人が行った店頭外国為替証拠金取引で発生した益金は、法人税に係る所得の計算上、益金の額に算入されます。
詳しくは、税理士等の専門家にお問い合わせ下さい。

マイページ内の「報告書」メニューにある「年次報告書」でご確認いただける「期間実現損益」の「合計」として表示のある金額をご確認ください。

12月末までに決済されたスワップ金利のみ課税対象です。

マイページ内の「報告書」メニューにある「年次報告書」で対象年次のものを印刷してご利用ください。

マイナンバー

マイナンバー制度は、行政を効率化し、国民の利便性を高め、公平・公正な社会を実現するための社会基盤です。

「通知カード」は、平成25年10月中旬から自治体から簡易書留にて郵送された12桁の個人番号が記載されたカードです。
 
なお、「個人番号カード」とは、自治体での申請手続きを経て発行されるカードで、平成28年1月以降に交付を受けることができます。「個人番号カードは」、個人番号を確認する書類に加え、本人確認書類として利用できる書類となります。

20歳以上の方は10年、20歳未満の方は容姿の変化を考慮して5年となっています。

「通知カード」「個人番号カード」「住民票」に記載されます。

マイナンバー住民票を基礎として作成されるので、住民票を有するすべての方が対象となり、在留者・特別永住者も含みます。

証券会社では、株式等に関する特定口座、また、取引による支払調書など、税務署に書類を提出しています。その書類の作成にマイナンバーを利用します。

2016年以降に新規に口座開設するお客さまはマイナンバーの提出が必要となります。既に口座のお客様は、平成30年末までにご提出いただきます。また、平成28年1月以降にお名前やご住所の変更があり、「住所・氏名変更届」による変更の手続きの際にもご提出いただきます。

はい、法人口座のお客さまは、「法人番号」をご提出いただきます。
「法人番号」は設立登記をした法人に対して平成27年10月より、国税庁長官からの書面により通知されています。